
1歳が抱っこばかりせがむ時に買ってよかったアイテム3選!課金して楽しよう!
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「1歳になった赤ちゃんが抱っこばかりせがんで、中々家事が進まない。」 「抱っこばかりで腰が痛い。」なんて経験ありませんか? 我が子が1歳~2歳くらいのときはずーっと抱っこをせがまれて、本当にしんどい思いをしました。。 しかし、少しでも楽になれるグッズを見つけてから「抱っこをせがまれても可愛い。」って思える余裕が出てきたんです♪ そこで今回は、1歳に抱っこをせがまれる時に使ってほしいグッズを3つ紹介したいと思います!
ここママ
育児ってほんとうに大変だよね。 ぜひ育児グッズは課金して楽してね。笑
上記について詳しく説明していきますね★
1歳が抱っこばかりせがむ理由は?
1歳の赤ちゃんが抱っこばかりをせがむ理由はいくつか考えられます。
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安心感を求めてる: 赤ちゃんは抱かれることで安心感や安全感を得ることができます。特に1歳の赤ちゃんは、周りの環境に対する不安や不明確な感情を抱えている場合があり、抱っこされることで安心することがあります。
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ママに触れていたい: 赤ちゃんは親との絆を強化するために、抱っこされることを求めることがあります。抱かれることで親とのコミュニケーションを取ることができ、安心感や愛情を得ることができます。
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好奇心と探求心: 1歳の赤ちゃんはまだ周囲の世界を理解し始めたばかりで、好奇心旺盛です。抱っこされることで、高い位置から周囲を観察したり、新しい体験をすることができます。
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身体的な理由: 歩行や移動がまだ不安定な段階にある1歳の赤ちゃんは、自分で歩いたり移動したりすることが難しい場合があります。そのため、抱っこされることで移動や行動が楽になることがあります。
ここママ
ママに抱っこされると安心するんだよね。 可愛いんだけど、抱っこばかりだとしんどい時あるよね。。
1歳の赤ちゃんが抱っこを求めることは自然な行動であり、親とのコミュニケーションや安心感を得るための手段の一つと考えられます。
1歳が抱っこばかりせがむ時に買ってよかったアイテム3選!
1歳の赤ちゃんが抱っこばかりせがむのは普通のこと。 楽できるグッズを買って対策するのがおすすめだよ♪
ここママ
実際に私が購入して効果があったものだけ紹介するよ♪
プレジュール ヒップシート
2,000円台で買えるヒップシート。 このヒップシートを腰に巻いて赤ちゃんを抱っこすると、とっても楽に抱っこできるんです♪ 1歳~2歳3ヵ月頃までずっと愛用してました♪
ここママ
ずっと抱っこでも疲れない! 男性でも装着できるから、旦那も毎回付けてたよ!
抱っこ紐だと肩がすごい疲れるし、暑くなるけど このヒップシートだと肩が楽なので気軽に装着できます。
腰に巻いて使える♪このヒップシートを使うだけで抱っこがとっても楽になるよ!
ここ↑の部分に赤ちゃんを置いて抱っこするよ♪ 滑り止めがついてるから滑り落ちることもない! 赤ちゃんを片手で抱っこして散歩に行けるのがよかった。
ポケットもたくさん付いてるから、財布やスマホも入れられるよ♪ ほんとおすすめ!
音が出る絵本
抱っこをせがまれた時に「音の出る絵本」を渡すと、一人でしばらく遊んでくれました! 「ママ、抱っこ~!!!」ってくるので、 ソファに一緒に座って「音の出る絵本」で5~10分くらい遊ぶと、そのまま一人にしても問題ないことが多かったです♪ これは個人差がありますが、やってみる価値はあります!!笑
↑効果あったので、買いすぎた。笑 動物の鳴き声が出る絵本など種類もたくさんあるので、気になった方は見てみてくださいね♪
モバイルプロジェクター
抱っこばかりせがんでくるときは寝かしつけも大変でした。。 「抱っこじゃないと寝ない。」「寝かしつけ時の抱っこがしんどい。」など悩みも多かった。 そんなときにモバイルプロジェクターが役に立ちました♪
持ち運びもできるし、好きな壁に映せる♪ これを天井に映して、Youtubeを見せてたら30分くらいで楽に寝てくれました。 親も一緒に横になりながら寝かしつけできるので本当に楽ですよ!!!
↑こんな感じで天井に映してました。 3歳になった今でも寝かしつけに愛用中! ディズニーのおやすみプロジェクターを買うくらいなら、ディズニー以外も見れるプロジェクターを買ったほうがいい。 我が家ではアポロのモバイルプロジェクターを使ってます♪ 持ち運べるし、画質も良くて音質もいい。 抱っこばかりでしんどいときに、是非使ってほしいアイテムです!
抱っこばかりでしんどい時にストレスを感じるのは普通のこと!
1歳の赤ちゃんが抱っこを求めることで親が疲れたり、ストレスを感じることはよくあることです。
ここママ
「もういやだー!」ってトイレ泣いてたことも多々あります。。笑
抱っこばかりでしんどいときの対処法は以下にまとめました。
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受け止める: まずは、赤ちゃんの抱っこを求める行動を理解し、受け入れることが重要です。赤ちゃんは成長段階であり、抱っこを求めるのは自然な行動です。
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休息とサポート: 抱っこを求める赤ちゃんに対処するのは疲れることがあります。そのため、できるだけ休息をとったり、家族や友人からサポートを受けることが大切です。時には赤ちゃんのお世話を他の人に任せることも検討してみてください。
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育児グッズの活用: 抱っこを求める赤ちゃんがいるときに、ヒップシートやエルゴベビーキャリアなどのアイテムを活用することもおすすめです。
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自分の時間も確保: 赤ちゃんの抱っこを満たしつつ、自分自身のニーズや時間も大切にすることが重要です。必要なときにサポートを求めることや、自分の時間を確保することを忘れないようにしましょう。
親がストレスを感じることは当たり前のこと。 しんどいときは便利なグッズを活用して、柔軟に対応してみてくださいね♪
まとめ
どうでしたか? 今回は抱っこばかりせがむときに使ってほしいアイテムを紹介しました。 少しでもワンオペ育児の参考になったら嬉しいです♪ 最後までありがとうございました。